センドキーパー・オイル センドキーパー

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生鮮食品や揚げ物の取り扱いでこんなお悩みはありませんか?

そんなお悩みなら
ケーシー・プランにお任せください

イオンの力で鮮度と旨味UP
センドキーパー

鮮度維持装置【センドキーパー】は生鮮食品の鮮度維持期間を2倍~5倍※にし、
【オイル センドキーパー】は毎月の油代を約50%分※をカットします!
※弊社実験値を含む実績です。

センドキーパーの特徴

【センドキーパー】はイオンバランスを整えて生鮮物の劣化速度を抑えます。
生鮮物の老化や腐敗は、生鮮物の中の負電荷が失われて正電荷が多くなる「酸化」によって起こります。鮮度維持装置【センドキーパー】は、電化のベールで包み込む力により、鮮度に影響を及ぼす正電荷の働きを軽減し、酸化を抑制(劣化遅延)、雑菌や大腸菌群などの菌の増殖を抑えます。
さらに、生鮮物の鮮度を保つだけでなく、輸送途中に失われた負電荷を与えることで、採れたて・もぎたての鮮度さ(色つや・味)が復活します。

常温・冷蔵・チルド、冷凍での効果

常温・冷蔵時の効果


【1】 水分蒸発(蒸散作用)の抑制
高電圧の電界(電子の通る空間)中では、水分を蒸発しにくくする効果があります。
【2】酸化の抑制
酸化とは電子を酸素に奪われた状態のことで、 食品を変質(劣化)する原因となります。
食品に電子を与えることで変質を抑制しています。
【3】 菌繁殖の抑制
細菌の繁殖には、『適当な温度』と『他の物質と 結合していない水』が必要です。
「センドキーパー」には水を他の物質(食品)と 結合する効果があり、細菌の繁殖を抑制します。

チルド (-1°C~0°Cの温度帯)の効果


【1】細菌の休眠
食中毒の危険性が高いとされる保存温度は、一般的に10°C以上 とされていますが、細菌を完全に活動停止(休眠)させるには 0°C未満(冷凍)にする必要があります。 しかし、多くの食品・食材は冷凍・解凍のダメージにより、食感 や旨味などが損なわれます。 「センドキーパー」は電場の作用により、多くの種類の食品 を-1°Cでも凍結しないため、冷蔵と同じ状態のまま細菌 を休眠させることができます。 イースト菌による発酵も停止するためパン生地などの保存 に最適です。 ※蛋白質等の含有率が低い食品は-1°Cで凍結する場合があります。
【2】精肉等劣化抑制と熟成
食品中のタンパク質は『水と結合した状態』で存在しています。 時間経過とともに、タンパク質に結合した水がちぎれ、同時に タンパク質も破壊します。 ちぎれた水とタンパク質が流れ出たものがドリップとなります。 「センドキーパー」は水とタンパク質の結合を促進するため、タン パク質の劣化を抑制し、旨味(アミノ酸)を増やす酵素を活性化 し、劣化速度を約1/3に、熟成速度を約3倍にします。 ※冷蔵温度でも劣化抑制効果がありますが、肉・魚介はチルドを推奨します。

解凍の効果


冷凍の食品を0°C未満(チルド推奨)で 解凍した場合、以下の効果があります。
【1】 解凍でのドリップ抑制
冷蔵や加熱による解凍は、食品の表面から中心へと 徐々に解凍が進みます。このような部分的な解凍では、 氷の結晶が成長し、タンパク質等にダメージを与えます。 「センドキーパー」は全ての水の分子に働きかけ、 表面と中心とが同時に解凍するため、結晶の成長 を抑制し、ダメージによるドリップがほとんど ありません。

「センドキーパー」による精肉菌数比較試験


鮮度保持装置の実験として、店頭に並ぶ商品を用いて行った比較試験結果です。

鮮度維持装置の用途事例


[使用場所(導入実績)]
焼き肉店、ステーキハウス、日本料理店、とんかつ店、串カツ店、焼き鳥屋、
居酒屋、精肉店、鮮魚店、青果店、食品スーパーマーケット、食品卸会社、
食品工場、農業法人、洋菓子メーカー、生協、生花店、養殖場、ホテル、
運輸・倉庫業、冷蔵倉庫、流通センターなど

[用途]
☆生鮮食料品用冷蔵庫・保存場所
輸送中に失われた生鮮物の細胞に負電荷を与え、色つやも復活、味もまろやかになり、 採り立ての新鮮さを取り戻します。
(*冷蔵庫内側面、保存場所の室内壁面に設置するだけで活性されます。)

☆スーパーマーケットなど生鮮食料品売り場ショーケース内部
ショーケース内に設置する事により、生鮮食品の鮮度を保ったままお客様にご提供できます。

☆飲料水や生花用ショーケース、レジ用小型ショーケース内部
飲料水など容器内部での参加を防ぎ、賞味期限まで風味を損ないません。 生花の場合は劣化が抑制され、花の美しさを長く保つことができます。

☆揚げ物用フライヤーなど油保存場所
食用油の容器を保存する部屋などに設置する事により、油の酸化を抑制します。

☆流通センター・運送業者倉庫・冷蔵倉庫など
生鮮物の細胞が活性化され、新鮮さや色・つや・味などを長期にわたり保存できます。

オイル センドキーパーの特徴

【オイル センドキーパーー】はマイナスの電荷を発生させることで油の酸化を抑制します。
食材の水分や空気中の酸素と触れることで、酸化が進み劣化する油の電荷を「+-フラット」な状態にすれば、酸化による劣化、腐敗は大幅に抑制できます。さらに、油の電子が電位的にフラットな状態であれば、他の電子とくっついて大きな塊になっていくことも防ぐことができ、油の粘土上昇も同時に抑制し、油の泡立ち・油煙の低減効果も期待できます。

オイル センドキーパーで油代コスト削減


酸化抑制により油が通常の3倍長持ちします※。コロモもカラッとサクッと美味しく揚がります。
※当社調べ

油と経費削減シュミレーション

フライヤー容量
20ℓ
フライヤー内油糧
18ℓ
フライヤー槽の数
2槽
油の全量交換間隔
4日毎
一槽当たりの1日の差し油
2ℓ
全量交換時の新油使用料
18ℓ
月間稼働日数
30日
1ℓ当たりの油購入単価
185円

オイル センドキーパーだから変わらない美味しさ


加熱着色が進んだ油でも食材の上げ色には影響がありません。しかも、衣が立ったカラッとしたきつね色に揚がります。
以上の観点から、

・加熱着色が進んでも揚げ油の泡立ち状態は比例しない
・揚げ油の酸化・過酸化物化は比例しない
・揚げ油の吸収量は増加しない
・揚げ時間に変化がない
・油全量交換間隔を短縮する必要はない
・油煙・油臭等による環境悪化は招かない
・揚げ物の美味しさに変化は出ていない。
と結論づけることができます。

「センドキーパー」「オイル センドキーパー」レンタルシステム 導入までの流れ

<導入目的の確認>


・鮮度を長く食品ロスをなくしコストダウン
・素材がワンランク上がり料理の評価アップ
・素材をワンランク落とし仕入れコストダウン

<1週間どうにゅうテスト(有償)>


目的の達成が可能か検証
※無償キャンペーン実施中(交通費実費のみ)

<レンタルシステム契約>


3年契約+自動更新
<設置費用>
10,000円+実費(交通費等)
<レンタル費用>
15,000円/月~
※台数、シートサイズで設定
※自動引き落とし
※消費税別途

<メンテナンス>


随時+年1回10,000円+実費(交通費等)

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